「残り97%の脳の使い方」本要約パート5 | 思い通りの人生を送るために知っておくべき目標達成方法
こんにちは!!
今回は前回の続きで、苫米地英人さんが書かれた「残り97%の脳の使い方」本要約パート5 | 思い通りの人生を送るために知っておくべき目標達成方法の解説をしていきます!!
よろしくお願いします!!
目次
- 人は重要なものしか見えない
- 心理的盲点「スコトーマ」
- 人は目で見ているわけではない
- コンフォートゾーンの罠
- 「エフィカシー」を変える
- 「スコトーマ」が外れると
- 本当のゴールとは?
- 環境を変えずに自分を変える
- まとめ
人は重要なものしか見えない
普段身につけている時計やスマホのデザインを何も見ないで描いてみて下さい。
そう言うとほとんどの人が3から6ヶ所間違えます。
普段何回も見ているはずなのにです。
次に今何時でしたか?と質問すると、これもまたほとんどの人が間違えます。
最初の質問の確認のためにデザインに注目していたからです。
あなたが見えているものは想像以上に少ないのです。
このことからわかることは、
- 人は重要なものしか見えない
- 人は見る準備をしているものしか見えない
- 人は一つの情報に集中していると他の情報が見えなくなる
ということです。
多くの人が一つの側面からしか物事を見れなくなってしまい、問題が起きていても問題が起きていることにも気づきません。
見ているものや見えているものがすべてだと思わないでください。
見えていないだけで目の前に重要な情報があり、それを見えなくしているのは皆さんが過去に作ってきた「これが重要だ」「あれが重要だ」というような価値観です。
ある一つの情報に集中していると、ほかの情報は見えなくなってしまうのが私たちの脳なのです。
心理的盲点「スコトーマ」
そのことを「スコトーマ」といいます。
ギリシャ語が語源で盲点のことです。
時計の実験でもわかる通り私たちの世界は、ボロボロと情報が抜け落ちたスコトーマだらけの世界だということです。
まずはあなたの見ている世界がスコトーマだらけの世界だということを認識してください。
そしてスコトーマについての重要な概念は、私たちは何が本当に欲しいのか知らないということです。
私たちは何が重要であるという信念を子供のころから知らず知らずのうちに埋め込まれているのです。
その誰かとは意図的に誰かが思わせているとは限らず、社会そのものや学校の先生、両親に思わされているのかもしれないし、広告代理店やテレビに仕掛けられているのかもしれません。
つまり、本当に欲しいものや重要なものは自分自身が知らない可能性が高いです。
人は目で見ているわけではない
人は目そのもので世界を見ているわけではなく、今まで条件付けや教えられてきたことをもとに光を変換しています。
その何が重要かという信念と目から入ってくる情報とがそぐわなければ、脳は光を排除し見えなくしてしまうのです。
たとえ何か問題がおきた時に解決方法が目の前にあったとしても、解決が不可能と感じてしまえば脳は解決方法が見えなくなってしまいます。
繰り返しますが、聞くこと見たことに対してそれがすべてだと思わないでください。
なぜならそう思った瞬間、あなたは見えないものがますます多くなってしまいます。
多くの人が自分が信じている真実がすべてだと思っていますが、それは私たちが真実だと思っていることにすぎず、その信念のもとになっているものは常に時代遅れのものです。
自分が真実だと思っていることを本当の真実だと思わないことです。
自分にはスコトーマがあるということを常に念頭においてください。
コンフォートゾーンの罠
スコトーマは現状の中にいると見えないもののすべてです。
現状の中が慣れ親しんだもので、私たちはそれを重要と考えます。
心地よい慣れ親しんだ領域、現状のことを「コンフォートゾーン」といいます。
たとえば、行きつけの店に行くと安心し、初めての飲み屋に行くと何となく不安な感じがしますよね。
要するに常に慣れ親しんだ空間が安心安全だと私たちの脳は考えるのです。
コンフォートゾーンにいるときは当然リラックスしている状態になります。
私たちはリラックスしている時しかパフォーマンスを発揮することができません。
パフォーマンスを発揮するためにコンフォートゾーンにいないといけないので、私たちの脳は現状維持を望むのです。
たとえば、年収500万円の人が年収2000万円になるにはコンフォートゾーンを年収2000万円のところに持っていく必要があります。
現状年収500万円の人は年収2000万円のチャンスが目の前にあってもスコトーマによって見えないのです。
しかし、ホメオスタシスの機能によって現状維持からなかなか抜け出すことができません。
例えば、日頃からお金が欲しい、お金になることはないかな?と思っている人がなかなかお金持ちになれないのもお金がない自分がコンフォートゾーンになっているからです。
「エフィカシー」を変える
もしあなたが年収を上げたければ、コンフォートゾーンをずらさなければなりません。
そのためには「エフィカシー」を変える必要があります。
「エフィカシー」とは自分の目標達成のための能力の自己評価です。
年収500万円というエフィカシーから年収2000万円というエフィカシーに変え、そしてそれを徹底的にイメージしていきます。
そうすることで、無意識のうちに年収2000万円がコンフォートゾーンになるのです。
「スコトーマ」が外れると
そうすると二つのことが起こります。
一つ目はスコトーマが外れます。
スコトーマが外れることで、年収500万円の人には見えなかった年収2000万円のかせぎかたがみえるようになるのです。
もう一つはその人にとって本当のゴールが見えてきます。
現状というコンフォートゾーンは本当に欲しいゴールまでをスコトーマに隠しています。
本当のゴールとは?
本当のゴールを探すために最初は現状の中のゴールで大丈夫ですが、今の自分では到底達成できないが、こうなりたいという目標を一つ探しておくと良いです。
そして、その目標達成のために今あるべき自分の姿をリアルに思い浮かべます。
それができてくるとゴール達成へのスコトーマが外れ、目標達成の仕方が無意識のうちにわかってくるようになるのです。
そして、ホメオスタシスによって目標達成のために自分がどんどん動いていくようになります。
本当のゴールも見えるようになります。
人によっては何回か繰り返すことになるかもしれませんが、本当のゴールがわかったとき、人は「あっ、これだ」と確信します。
環境を変えずに自分を変える
現代人はゴール達成が大変だと思うと、ゴールを下げてしまいます。
例えば本当は社長になりたいけど、厳しそうだから部長になろう。
本当はボクサーになりたいけど、大変そうだから会社員をやろう。
というようにです。
それは現代人のクセで正さなければいけません。
つまり、環境を変えるのではなく自分を変えるのです。
ゴールを下げなければ、自分が変わっていきます。
まとめ
今回は苫米地英人さんが書かれた「残り97%の脳の使い方」本要約パート5 | 思い通りの人生を送るために知っておくべき目標達成方法の解説をしていきました!!
いかがでしたでしょうか?
目標達成にはスコトーマを外し、目標達成している様を具体的にイメージすることが大事なのですね!!
この記事が皆さんの夢や目標が叶うことを少しでも手助けできることを願っています!!
私も頑張ります…!!
次回も今回の続きで、苫米地英人さんが書かれた「残り97%の脳の使い方」本要約パート6 | 目標達成のためのスコトーマ(盲点)の外し方、具体的なメンタル・トレーニング・プログラムの解説をしていく予定です!!
お楽しみに!!
2025-11-18
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